Pythonを習得したい人向け〜お勧めの勉強方法4選〜

勉強方法Python
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お疲れ様です。

さて、今年はコロナでなかなか遠出も宿泊にもいけず、家で過ごす時間が増えそうですね。そうすると、せっかく時間もあるのだから、何か新しく勉強してみよう、と思う方も多いと思います。

今この記事を読まれている方も、まさにそういう方かなと思います。そこで、今回はPythonを習得したい人向けにお勧めの勉強方法4選を紹介していきます。

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勉強方法の大枠紹介

勉強方法の紹介については、以下のGAS習得のためのおすすめ勉強方法5選で紹介しているので、まずはそちらの区分をご覧ください。

pythonの学習のリターン

上で紹介したGASの学習は、主に社内業務等の効率化に利用して、結果として生まれた時間で価値を生み出すことで本業のリターンを大きくするのが狙いです。

他方でPythonにはもう少し派生的展開が考えられます。考えられるリターンには次のようなものがあります。

Python学習のリターン
  • 本業の時間を生み出す(GASと同様)
  • 副業案件(クラウドワークス等で1〜5万/案件程度、DS・機械学習系への発展可能性)
  • 転職マーケットでの価値増加

本業での時間を生み出すという点ではGASと同じですが、副業や転職での価値出しがGASよりはしやすいです。

というのも、pythonに限らずエンジニア、そして特にデータサイエンス系のエンジニアは市場からの引き合いが強いから。GASはまだ残念なことに、それだけで仕事のひきという点では弱い。

ただ、pythonだけを学習してもデータサイエンス系にキャリアチェンジできるわけではありませんが、第一歩を踏み出すという意味では価値があります。

自習型の勉強方法

では、早速自習型の勉強方法を3つ紹介していきます。自習型は特に紹介する勉強方法を複数組み合わせて実施することをお勧めします。

勉強方法1〜書籍で勉強〜

自習型の鉄板は書籍を使った勉強です。初学者むけお勧め書籍はいくつかありますが、まずはオライリーの定番本からです。

python3(現在の最新メジャーバージョン)の基本が書いてあります。

また、こちらもpythonの基本書籍です。読みやすくて最初触れる分には有用だと思います。

両書籍とも基本的なpythonの利用方法を網羅的に解説されています。また、GASと同じように写経(書き写し)をしながら勉強することをお勧めします。

また、自習型の勉強方法を選択される場合、辞書として手元においておくと便利です。

勉強方法2〜ブログで勉強〜

次は、ブログなどのウェブ記事を利用して勉強する方法です。

体系的に学びたい場合は、正直書籍やオンライン勉強には劣りますが、必要な知識に絞って身につけていく、という方法を選択する場合、ブログでの勉強は有用です。

お勧めのブログは以下です。

【1】python japanの入門講座(jpのオフィシャル)

colaboratoryで実施するので、ローカルの環境構築しなくても開始できるのでプログラミング初心者向けです。ただし、すぐに環境構築という壁にぶち当たることになると思いますので、あくまでpythonのコードをかく練習と思ってください。

ゼロからのPython入門講座 - python.jp
このPython入門講座では、プログラミング経験の未経験者・初心者を対象に、ブラウザからPythonを実行できるサービスGoogle Colaboratory(Colab)を使って、Pythonの基礎をチュートリアル形式で解説します。 Colab は、Googl

別ページに環境構築の方法も説明されていますでの、コード自体に慣れてきたらローカルで環境設定されることをおすすめします。

勉強方法3〜オンラインで勉強〜

オンラインツールを使って勉強するという選択肢ももちろんGASでも成り立ちます。ただ、他のプログラミング言語と異なりGASの学習コースを提供しているオンラインラーニングは限られています。

勉強方法3-1【Progate】で勉強する

Progateというオンラインの勉強ツールでも学習できます。こちらのオンラインツールはpython特化というわけではないのですが、広くいろいろな言語を学べます。

Progate(プロゲート) | Learn to code, learn to be creative.
Progateはオンラインでプログラミングを学べるサービスです。プログラミングを学んでWEBアプリケーションを作ろう。

無料で利用できる講座も存在しますが、基本すぐ終わってしまうので有料版への以降は必要です。

こちらもオンラインでの学習になるため、環境構築などは別途勉強する必要がありますが、無料でGitのコースなども提供されているので触っておいていいと思います。

月額課金も980円と手頃です。

勉強方法3-2 【PyQ】で勉強する

PyQはpython特化型のオンライン学習ツールです。

pythonに絞って広くを学びたいという人にはprogateよりこちらの方がおすすめです。

progateとの大きな違いは、webアプリ(DjangoFWの紹介)や機械学習・統計関係・データサイエンス系の走りとなるような数学的要素やアルゴリズムのコースも準備されています。

この辺りのコースを実施していくことで、副業(メインはスクレイピングになりますが)や転職の可能性が広がっていきます。ただし、あくまで可能性で、どのオンライン学習ツールもそうですが、PyQをこなしただけで転職できると思わないでください、そこまで甘くはないです。

勉強方法3-3【Udemy】

Udemyの中には複数pythonの講座が準備されています。その中でも評価が高く日本語ベースで私も受講しておすすめできるのコースを紹介します。

【1】現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイル

昔からあるコースですが、pythonの入門から応用までカバーされており、初学者がpythonを体系的に勉強するにはうってつけです。

値段は2万4千円と少しお高めに見えるかもしれませんが、一つ学習して副業1件やれば十分にリターンが出る(実質低コストでスキルが取得できる)はずです。

正直、コースも以下のように多岐に渡る内容を公開してくれていて、かつアップデートもしてくれているので、1回買っておけば後々も課題に当たった時に役に立つ内容が多いです。

入門編は基本的なものを網羅しています。

そして応用編では、DB・基本的なネットワーク・インフラ構築・キューイングシステム・非同期処理までカバー。

個人的にこれで2万4千円なら、自分の調べ物時間考えたら一回買っといてまず間違いがないと思ってます。全部学習すると30時間ぐらいありますが、年末年始にもってこいだと思います。

参加型の勉強方法

では、続いて参加型の勉強方法を紹介していきます。参加型はコストが発生する分、一つでも最低限習得できる効果は期待できると思います。もちろん書籍やオンラインコースなどとセットが個人的にはお勧めではありますが、時間的な制限がある場合集中する方がメリットが多い可能性も高いです。

勉強方法4〜プログラミングスクール〜

個人的にはGASはコストペイするのか謎でしたが、pythonならコストペイする可能性がグッと高まると思います。

ただ、コストはかかります。それでも、お金をかけないとやる気が保てない人もいると思います。お金を払うことで自分を追い込むタイプの方。そういう方は、個人的には投資リターンとして少し落ちますが、オンラインプログラミングスクールも選択肢かと思います。

後、私はプログラミングスクールを受講したことがないので、どこまで効果があるのかは保証しません!!ただ、職業訓練などの補助金も使えるコースも多いので、実質コスト負担は思ったよりは軽くできるのかもしれません。業務で生かすではなく、Webエンジニアにキャリアチェンジを本気で考えるなら選択肢の一つかもしれません。(業務で生かす選択肢の方は、勉強方法3-3のUdemyでいいと思います)

【TechAcademy】

GASのコースも提供していたTechacademyがPython関係のコースも提供しています。機械学習を主なターゲットにしているコースです。

機械学習エンジニアを方向性としても押しており、フレームワークを学習するというよりかは、機械学習方面でのコースレクチャーがメインになるようです。そちら系の勉強をしたい方向けですかね。

【.Pro】

python特化型スクールということでググったら出てきました。AI×Djangoという形で、機械学習関係とウェブフレームワークの両方が一つのコースになっています。

機械学習とDjangoというのは結構重そうなコースです。得られるスキルとして上がっている要素も、一通りのものが揃っており、しっかり時間をかけて学習する人向けですかね。

実際スケジュールも6ヶ月のコースとなっており、時間をかけて学習していく流れのように思えます。

各社あまりDjangoのコースは提供されず、機械学習などの学習がメインになっている中で、 DjangoやFlaskなどのpythonフレームワークを取り扱ってくれるのは初学者にとってはありがたいですね。

【サブスク型プログラミングスクールという選択肢】

プログラミングスクールのデメリットはどうしてもショット(一括支払額)が高いことです。そんな中で、サブスク型のプログラミングスクールも出てきました。それが、Freekやtechgymでしょうか。プログラミングスクールだとどうしても、入校した後に相性が悪くてもそのコースを買っちゃってる以上、クーリングオフを除けば、解約できないことが基本になります。

他方で、サブスク型プログラミングスクールであれば、試してみて良し悪しを自分で判断して、継続するかどうか選択できるメリットがあります。その分、習得には自分のコミットが重要になってくるので、どちらかというとコミュニティ型に近いかなぁと思っています。

まずは初めてみたい、合わなければ辞めたい、というタイプの人にはいい選択肢だと思います。

【Freeks】

サブスク型のプログラミングスクールでpythonコースが提供されているスクールの一つにFreeksがあります。

月額9800円とかなりリーズナブルな価格で受講できるコースです。

pythonコースも提供されており、まずは初めてみたい、でもUdemyとかで自分だけで学習するのは少し辛いという人向けです。20代とかでPythonをノンプログラマーだけど始めたいという人はコスト負担的にも十分選択肢に入れていいと思います。

【テックジム】

もう一つサブスク型のプログラミングスクールの紹介です。テックジムさんです。

こちらは月額2万円とFreeksさんに比べると少し高めですが、AIコースやruby on rails(スタートアップで採用されているケースの多いフレームワーク)のコースも準備されています。

副業でエンジニアを始めたい人向けということですが、副業でやるなら結構頑張る気概のある人しか案件受注まではたどりつきにくいと思うので、まずはpythonとかで自分の効率化に資する勉強を進めるのが効率がいいかとは思います。

まとめ

今回は”pythonを習得したい人向け〜お勧めの勉強方法4選〜”として、pythonをこれから勉強し初める方向けに勉強方法のまとめをしてきました。

本当は比較表や価格リストも準備したかったのですが、少しできず申し訳ないです。少しでも皆さんのpython学習の足掛かりになってもらえたら嬉しい限りです。

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