管理部門で利用しそうなAPIの紹介や、APIを利用した業務実施内容の紹介など

Notion APIを利用してスプレッドシートと連携させる方法〜Notion APIでDBデータを取得する〜
Notion APIを利用してスプレッドシートと連携させる方法として、Notion APIの利用方法を紹介します。2回目の今回はDBデータの取得方法です。返却されるJSONデータの構造説明も少しだけしています。

Notion APIを利用してスプレッドシートと連携させる方法〜Notion APIの準備〜
久しぶりに更新です。 忙しすぎて記事更新に充てる時間が全くなく、更新が数ヶ月止まっています。。重なる時は重なるものですよね笑 少し落ち着きを見せたので、今回からはNotion APIについて、GASを利用してスプレッド...

backlog API: カテゴリ別・種別別にチケットを取得する方法〜単一・複数種別指定方法〜
backlog API: カテゴリ別・種別別にチケットを取得する方法〜単一・複数種別指定方法〜として、種別でチケットを指定して取得する方法を紹介します。backlogをソフトウェア開発チケット管理で利用している企業の、経理の方とかはこれを利用すると自動でチケットの取得が可能になります。

Content-typeについて少し勉強してみよう:application/jsonとapplication/x-www-form-urlencodedの違い
content typeというhttpのヘッダー要素について解説していきます。slack apiを利用する際に、postするデータフォーマットとして受け入れられている2つのcontent typeですが、その違いやjs/スプレッドシート関数での作成方法などを紹介していきます。

個人的に大好きなBacklogの紹介〜APIを利用して課題一覧を取得する方法(2)〜
個人的にプロジェクト管理ツールとして愛用しているbacklogの紹介記事です。backlogでAPIを利用する方法を紹介していきます。今回はGASを利用して実際にAPIを叩いて、課題一覧を取得して、スプレッドシートに書き出ししていきます。

個人的に大好きなBacklogの紹介〜APIを利用して課題一覧を取得する方法(1)〜
個人的にプロジェクト管理ツールとして愛用しているbacklogの紹介記事です。backlogでAPIを利用する方法を紹介していきます。今回はAPI利用の前提で必要な認証認可の部分と、API keyの取得方法です。

GASでAPIを利用したい〜OAuthをPassするためのライブラリ〜
今回はGASでAPIを利用するために、事前準備で必要なアクセストークンを取得するためのライブラリの解説です。ノンプロは純粋にOAuthの仕組みを理解することは一旦Passして、いかにAPIユーザとしてやりたいことをやれるか考えるのがいいかと思います。難しい部分はライブラリなどに依存しましょう。

TDnetから自分の欲しい情報だけを自動通知させてみよう
TDnetのデータをスクレイピングではなく、3rd partyのAPIを利用して取得する方法の説明です。今回は自分の欲しい成長性説明資料だけ抽出して毎朝自分宛に通知(メール)を送るためのコードを説明しています。他にも第三者委員会の報告書がでたら通知を出すなどの方法も面白いです。

flask jsonify vs json.dumps 違いを簡単に解説
今回はflaskのjsonifyとpython jsonモジュールのdumpsの違いを簡単に解説していきたいと思います。両方ともにjsonを作成するmoduleですが、違いはどこにあるのでしょうか?

pythonとsheets API v4を使ってスプレッドシートにアクセスする〜④ sheets APIを利用してスプレッドシートへデータを書き込む〜
pythonとsheets API v4を使ってスプレッドシートにアクセスしてみましょう。スプレッドシートのデータの読み書きや、そもそも前提となる認証のパス方法などを説明していきます。スクレイピングで取得したデータをスプレッドシートにアップできるようになります。今回はデータの書き込み方法の解説です。