Sixpadを使い始めてみた

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はじめに

管理部門やコードを書くことを仕事にしていると太りやすいですよね。。

ご多聞にもれず、私も歩くことや運動する時間が減ってしまったこと、また単純に年齢を重ねて基礎代謝が落ちてきているのもあり、体重が増加し、悲しい体型になってきております。

そこで、一つの策として、コード書きながらも利用できるイメージがあったSixpad(販売元:MTG)を利用し始めてみました。

Sixpadの使い方

まずは購入

まぁまずは何より買ってみないと始まらないということで、Amazonで購入してみました。

3万円くらいしますが、RIZAPとかジムに通うことに比べればやすいかなと思いはしました。

プロダクトを開封して初期設定

まずはWebからアプリをDLしておきます。同期設定等はトレーニング開始前に実施できました。最初はメアド認証によるユーザ登録だけしておきます。

IoTで進化した「続けたくなるトレーニング・ギア」【SIXPAD APP(シックスパッドアプリ)】 | SIXPAD-シックスパッド公式サイト
【SIXPAD(シックスパッド)】IoTで広がる進化したSIXPAD公式アプリのご紹介。筋トレを可視化し、続けられるトレーニングへ。

プロダクト側のセットアップ

付随してついてくる、ジェルシートを6枚貼るだけです。一応ジェルシートに裏表があるみたいなので、オレンジの取り外しシールがついている側を本体側に、透明のシートを体面につけるように接着させます。

トレーニング開始

体にSixpadを貼り付けてトレーニングスタート。携帯にDLしておいたアプリのTrainingボタンを押すと、数問の質問や強度設定をしたのち、本体側の振動が開始します。

私はレベル4くらいでスタートしたのですが、それでも振動してるな、という感じを強く受けます。あまり強くするとお腹痛くなるという記事もあったので、最初は適度にしておくのがいいかと思います。

ちなみに、トレーニング時間は23分です。仕事しながらやるにはちょうどいいかなと思います。

ただ、猫背とかの人はずれる可能性もあるので、一緒に入っているサポーターをつけて実施するのもいいかと思います。

終わった後の感想

正直1回では効果はわからないですが、腹筋が振動したことは感じました。これから1ヶ月くらい続けてみようかなと思います。

ただ、15回ぐらいでジェルを買い替える必要があるようです。一月で2回購入するとすると、毎月5千円くらいは追加コストが出るようです。

健康を維持することも、仕事の効率化にはどうしても避けては通れないので、これもある意味効率化投資と考えて、継続してみようかと思います。

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